この時期、特にドイツの紫外線は強く、目から紫外線を吸収するというほど。
しかしベルリンの人達はほぼノーメイクに近い。
そして私ももっぱらナチュラルメイクだからバランスが良いのだ
そこでドイツで忘れてはいけないのは
WELEDA
もとはスイスで生まれたブランドでオーガニックコスメでは知る人ぞ知る
ドイツではAPOTHEKE(薬局)でもドラックストアでもどこでも安く手に入る
ドイツの水は(強いてはヨーロッパの水)硬水なので肌の質も変わる
最初は大変だったけれどそんな時の助っ人がWELEDAにプラスして友達がわざわざ送ってくれた
Paul Scelli(ポールシェリー)というこれまたスイスのブランド
わざわざ日本から取り寄せなくても・・・と思うのだが、ベルリンでダイレクトに手に入るツールは未だなくて、わざわざ9000キロ離れた友達から逆のまた逆輸入(?)のような形で送ってもらった。ましてドイツは化粧品の輸入に厳しく、EMSでの荷物でさえはねられることがあるらしいからびっくり。そこで届いたのがこちらのローションとクリーム
右からバランシングローションとクリームお肌のph派を整える重要な役割を持つバランシングローション。効果が出るのは一ヶ月と友達から聞いたものの、使って数日で効果を実感。今まで日焼け止めを塗って乾燥していたお肌がキラリと輝いて見えた。そして前のすべすべ感が戻った感じ。
お肌は普通約一ヶ月周期で新しい細胞に生まれ変わるというけれど、私の肌はまるで瞬時に生まれ変わったように甦り、気になっていたニキビ跡も消えていた。
私の場合ニキビはもともと環境やストレス、そして水の変化で出来るものだと聞いたのだけれど、ここまで早く回復するのものかとびっくりした。
今はたくさん保湿されている肌なので日焼け止めもすんなり肌に馴染むのが手に取るように分かる。
何はともあれ、環境の変化でここまで肌もファッションでさえ変化をするのだからびっくりした。ファッションでいえば私はデニムをはかなくなった。ひたすらミニスカートか短パン。
別に見られることを意識しているわけじゃなくてただ動きやすく、汗で蒸れにくいそれだけのこと。そして私の場合、もっぱら短パン×タンクトップ もしくはミニワンピース が多い
私の勝手な印象だがドイツ人は動きが早い
歩くのも、食べるのも全てが早い
正にミニマルという言葉が似合ってならない
動作に無駄が無いので動きもキビキビしている
だからなのかリュックサックが多く、自然と自転車を利用する人が多い
無駄を嫌うからペットボトルや缶、ビール瓶は買ったお店へ戻せば25¢キャッシュバックされるという仕組み
貧しい街であるベルリンではこれを生活の足しにしている人も多い
よく瓶をゴミ箱から掘り起こす人も見かける
なんと素晴らしいエコ社会
ということで私も遂にマイチャリをゲット
マウアーパークで行われているフリーマーケット(俗にいう蚤の市)
そして最後に忘れては行けないのがこの飲み物
ドイツに来たら絶対飲んでほしいのが
CLUB-MATE
「マテ」という紅茶の一種に炭酸を加え、カフェインが100ml中20mgも含まれている一種のエナジードリンクとも言える
もちろんノンアルコール
私の友達のドイツ人の多くははこれを愛して病まない
もちろん私も遂にはまってしまい、一日一本は消費する
好きずきだけれど、紅茶が好きな人にはオススメ
前方が少し濃い目で、後方はスタンダードな一品
スーパーでもどこでもほんの1,2€ (150円ほど)で手に入る
ベルリンという街について私の気持ち・・・
ベルリンは決してクリーンでファッショナブルな街とはいえないけれど
そこに魅力を感じる
トルコ人が多く、移民が多い
裸足で道を歩く人も入れば、朝からビール片手に電車に乗っている人も少なくない
何をしても(といっては過言だが)どんなことをしても人は我が身を恐れない
いい音楽がかかっていて踊りたくなればヒールを脱いで踊ってしまう
「楽しむ」ということに対する姿勢も真剣そのもの
全てに全力投球している姿が私の瞼には眩しく映ってならない
「生身の人間が必死で生きている」
といった表現は余りに誇張して聞こえるかもしれないけれど
私はこの生々しさがなんとも人間らしくて好き
目に見えるお洒落ではなくて人と接することでわかる人の温かさや人間性がじわじわ出ていて言葉にならない
この街独特の雰囲気がとっても好き
(人々の行動を見て、こんなこと日本じゃありえない)
という気持ちが私にとってカルチャーショックとはならないのだ
改めてナショナリズムという名の「日本人として」という気持ちや「日本に生まれてよかった」という愛国心なるものが、もはやどうでもよくなってしまうのだ
その時の興奮といったらない
もう言葉にはできない気持ち
なんとも色んな気持ちになれるのがこの街の魅力なのかも知れない